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2008年1月 アーカイブ

2008年1月 4日

夫の実家で/ゲームについて

今日、夫の実家から、自宅に戻りました。



夫の実家に帰省している8日間、長男は、勉強なし、2歳年下の従妹と思いっきり遊び放題、おいしいものを食べ放題、テレビ見放題、何時に寝ても良い、お年玉でたくさんお買い物。
おばあちゃん・おじいちゃんに可愛がってもらい、私にもうるさいこと(例えば、寝る時間だよ、など)を言われない、という楽園のような状態。



(でも、夫はお正月もいつものペースで仕事。。。ご苦労様です。)




普段は、割りと規則正しい、好き放題ではない生活をしているので(遊び放題、というのはいつものことだけど)、お正月ぐらいは思い切り羽目をはずすのも大事だろうと思い、毎年こんな感じです。


***


長男は、空港で、皆と別れるとき、目にみるみる涙をため、こらえきれずに涙をこぼしていました。

別れがさみしくて。


長男の涙を最後にみたのは、いつだっただろう?とわからないぐらい泣かない子なのに、泣くなんて、よっぽど幸せな時間だったんだね。

そんな時間を過ごさせてもらったことに、感謝です。


長男の涙をみて、私まで涙が溢れてきてしまい困りました。



明日からまた、いつもどおりの生活だぁ。。。(しみじみ)


***


と、ここまで書いたところで、夫に。
「うちって、けっこう厳しいかなあ?」ときいてみると、「そういうところもある。」と言うので「どんなところ?」ときいたら、「ゲームを買わない」ところだそうです。

私「え~?じゃあDSとか買ったほうがいいってこと?」

夫「(沈黙)まあ。。。」

私「何それっ?スーパーマリオとか?」

夫「わかんないけど。。。」

私(えっ、夫はゲーム不要っていう意見だと思ってたけど、違うんだ)←心の声

 「でもDSのスーパーマリオとかポケモンはよくないよぉ。面白すぎて、Yの頭がそれでいっぱいになる。ゲームを持っていない今でさえ、攻略本研究に夢中なぐらいなのに。貴重な子ども時代、ゲームに夢中になったら、ほかの遊びが相対的に楽しくなくなることが多いんじゃないかなあ。例えば折り紙とか素朴な遊びなんてどうでもよくなっちゃいそう。でもゲームより折り紙のほうが、大事だし。あなただってさあ、小学生のとき、ゲームってやってなかったでしょ?」

  「でも、9歳の誕生日にゲームを買うって1年生のとき約束しちゃったから、何かは買わないと。。。あ~何であんな約束しちゃったんだろ。でもDSとかPSPとかのポータブルなものは買わない。ついつい出かけた先に持って行きたくなるだろうから。それから、面白すぎるもの、反射神経を使うものも、中毒になりそうだから嫌だ。今、いろいろ、どんなゲームがあるか調べてる。DSでも、「数独」とか「囲碁」とかならいいんだけどでもそういうのは嫌がりそう。とにかく、今、いろいろ、どんなゲームがあるか調べてるから。」

「今でもときどき、アニメのHPとかで、単純で簡単な無料ゲームをしていて、十分楽しんでるから、本当は、それで十分だと思う。でも約束しちゃったから。。。」


夫(黙って聞いている。) 



私「おやすみ」(←ひとしきりしゃべって眠たくなってきたので話を終わらせる勝手なやつ)

夫「おやすみ」




ゲームについて、夫に、すでに10回は同じこと言ってる気がする。

夫はどうしてゲーム不要という意見じゃないんだろ?


きいても、「うーん」と言ったっきり何も言わないので(他の話題についても、そういうことがものすごく多い)よくわからないのです。


今度、じっくり、きいてみよう。


2008年1月 8日

3キロジョギング

住んでいる市が共催しているマラソンが4月にあります。

保護者1名と小学生1名のペアで出場できる3キロのジョギングもあるのですが、長男がそれに「出たい!」と言い出しました。
(今日、学校で申込用紙が配られました)



私「3キロだよ? このあいだ学校であった800メートルの4倍弱あるんだよ?」

長男「わかってるよ。疲れたら歩いてもいいんでしょ?」





去年、同じクラスの運動神経抜群の友達が出場してかなりいい成績をおさめたのですが、それを知って、その頃から「来年は自分も出る!」と言っていました。

長男は、呼吸器系が弱いので、長距離はキツイです。
無理もできません。
(ついつい無理しちゃうんですが)

なので、そのときは私は本気だとは思ってなかったのですが、どうやら、本気のようです。




苦手分野にも果敢に挑戦する心意気、わが子ながら、尊敬しちゃいます。
(自分では苦手だとは思ってない様子ですが)




「やっぱりやめた」とならないといいけど。

(いや、別にやめてもいいけど。
きっと、やる気は十分あっても、体がついていかなくてシンドイ ということだろうから。)






どうなることやら。。。



体調管理しながら、ハラハラしながら、ワクワクしながら、見守ります

2008年1月 9日

紙飛行機の本

先日、こんな本を購入しました。↓


おり紙ヒコーキワンダーランド―やさしくおれてよく飛ぶ19機 (遊YOUランド)おり紙ヒコーキワンダーランド―やさしくおれてよく飛ぶ19機 (遊YOUランド)
戸田 拓夫

いかだ社 2001-02
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著者の方は、「日本折り紙ヒコーキ協会」会長。
2007年に行われた全日本折り紙ヒコーキ大会で、世界新記録を19,24秒に更新した凄い方です。




この本は、とても良いです




小学2年生でも折れるレベル。
しかも良く飛ぶ。


まさに、タイトル通りです。「やさしくおれてよく飛ぶ」


19機という量も、ちょうどいいと思いました。


「おりの約束と基本、紙ヒコーキに適した紙、しっかりおり目をつけるためのおり方、調整と飛ばし方、高記録を生む10のポイント」が最初の10ページに出ていて、それも役立ちます。(長男はまだそこまでは詳しく読み込んでいませんが)



長男と二人で、同じものを折って、飛ばしっこ競争しました。

折り方は私のほうが上手なはずなのに、なぜか私が負けることも多かったので、投げ方・微調整もとっても大事だとわかり、ムキになって何度も飛ばしてしまいました



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ひとつ前のエントリーで「3キロ」を「800メートルの4倍近く」と書いてしまいましたが、「4倍弱」の間違いです←間違いを発見したとき、ちょっと焦ったので、訂正。

2008年1月12日

はじめての児童文学

長男Yが、学校で、この本を借りてきました。↓

フレディ〈4〉ハムスターとゆうれいの大決戦 (旺文社創作児童文学)フレディ〈4〉ハムスターとゆうれいの大決戦 (旺文社創作児童文学)
ディートロフ ライヒェ Dietlof Reiche 佐々木 田鶴子

旺文社 2004-04
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約180ページある、読みごたえのある児童文学です。

それを、3日間ほどで、読破しました。



「はじめて、自分で”物語”を借りてきて読破した」といっても過言ではないかもしれない。


幼児のころから、図書館へ連れて行っても、自分で選ぶのは、必ず物語以外。


幼児のころから、寝る前にいろいろ読み聞かせしてきましたが(主に父が)、物語はあまり喜ばない子でした。
(でも、となりのトトロは喜んでたな)


小学生になったころからは、物語はあからさまに嫌がるので、ときどき学習漫画やキャラクター本などを読み聞かせるようになっていました。(それはとても喜ぶ)




そんなYが、こんなにも長い児童小説を、自分で借りてきて、夢中で読むなんて。

感激・感無量です


2008年1月13日

割合で覚える和の基本

先日、この本を購入しました。↓

割合で覚える和の基本
割合で覚える和の基本村田 吉弘

おすすめ平均
stars村田先生大好き
stars和食が簡単にできます
stars味付け上手になれるはず
starsありがとうございます
stars納得の1冊でした★

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著者は、京料理店「菊乃井」の三代目御主人。




普段は、たいてい、レシピを見ないで作ります。

レシピに調味料の分量だけ書いてあっても、作る量が違うとわざわざ調味料の分量も計算し直さなければならないので(面倒なので)、レシピを見るときも、お菓子など以外は、調味料の量はたいてい適当でした。


なので、同じ料理なのに味が違うことも結構ある。





でも、この本は、調味料の「割合」が書いてあります。

たとえば、「味の基本は○:○」「○:○:○で煮物上手」「○:○:○で乾物上手」など。



これで基本を覚えれば、自信が持てそうです。
自分なりのアレンジも、これを基準にすればいいし。


料理も、オーソドックスな料理ばかりです。ちょっとした(でも重要な)ワンポイントアドバイスも載っているし。写真もきれいだし。




まだこの本をみて作ってないのですが、購入してよかったです。

おすすめです


2008年1月31日

リパッティ/ブザンソン音楽祭における最後のリサイタル

(久々の更新です。)

去年の8月、「ピアノの森」というアニメ映画を見てから、気になってしかたがなかった、モーツァルト ピアノソナタ第8番(イ短調)。

何人かのピアニストの演奏を聴いたのですが、何度も聴きたいと思える演奏に出会えないでいました。


そんななか、去年の冬頃、たまたま図書館で借りた「ディヌ・リパッティの芸術」。

このなかのピアノソナタ第8番に、心を射抜かれました。
衝撃を受けた、といってもいいぐらい。




ピアニストは、33歳で夭折したディヌ・リパッティ(1917~1950,、ルーマニア)。
亡くなる2ヶ月前に行われた、自分の死期を悟っての演奏。

ディヌ・リパッティは、透明、清潔、詩情、知的、端正、気品、純粋。伝説の天才。
そんな言葉で語られることが多いようです。

(あちこちで大絶賛されています。)



この演奏を聴いていると心が揺さぶられる。
普段はフタをしてある、心の奥にある悲しみなどが溢れてきたりする。
(といっても、過剰な情念とは無縁の演奏。)

ここしばらく私にしては珍しく長い日数ナーバスが続いていたのも(ほぼ立ち直ってますが)、この曲を頻繁に聞いていたせいもあるかも。
(いや、ナーバスだったからこの曲を聴きたくなったのか)
なら聴くのやめればいいのに、つい聴きたくなって、聴いてしまい。。。



クラシックに特に詳しいわけでもなく、普段CDはあまり聴かない私ですが。
何度も聴きたい!と思えるような曲・演奏と出会いたいと思って、気まぐれにときどき、情報収集したり物色したりしています。
でも、ほとんど「これなら何もかかってないほうがいい。消そう。」と思ってしまいます。←へそまがりなのかなんなのか。

そんな私ですが、とにかく、このCDに遭遇できてよかった。

これからもずっと、このピアニストよりも好きと思えるピアニストには出会えないんじゃないかなあ。
と思うぐらい、私好みです。






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「ディヌ・リパッティの芸術」は絶版ですが、同じリサイタルでの演奏が収録されているCDです。

ブザンソン音楽祭における最後のリサイタル
ブザンソン音楽祭における最後のリサイタルリパッティ(ディヌ) モーツァルト シューベルト

おすすめ平均
starsリパッティ最後の輝き

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このCDも絶版なようですが、レビューが参考になるかもと思うので、載せておきます。

ブザンソン音楽祭における告別コンサート
ブザンソン音楽祭における告別コンサートリパッティ(ディヌ) ショパン バッハ

おすすめ平均
stars言葉では語り尽くせない!
stars奇跡と覚悟の聖演!
stars最後のドキュメンタリー
stars至高
stars崇高なる魂の音

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