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2008年3月 アーカイブ

2008年3月11日

ベネッセ グリムスクール

長男(小2)。
突然ですが、去年の9月から、ベネッセ・グリムスクールに通っています。


ベネッセグリムスクールとは?

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公式サイトから引用↓>

読解力や表現力をきたえる楽しいカリキュラムを通して読書が得意になり、すべての学力の土台となる「国語力」が高まるプログラム

ベネッセグリムスクールの子どもたちは、事前に家で本を読んできます。
授業ではいくつかの『作戦』を楽しむのです。
『作戦』は本の内容をあらゆる角度から楽しめるよう作られています。
「『作戦』で活躍したい!」その気持ちが子どもたちを本の世界に引きこみます。


<パンフレットから引用↓>

72種類の「作戦」の中から一部をご紹介!

作戦01 読む力 <これだれのこと?>
先生が、登場人物の台詞や行動を読みます。だれが言った台詞なのか、だれがした行動なのかわかったら、その人物名を答えていきます。

作戦53 考える力 <どっちに納得?>
ひとつのテーマに対して、どのように考えるのか自分の立場を決めます。クラスのみんなに対して「なるほど」と思わせるような理由を考えて、みんなの前で発表していきます。

作戦46 書く力 <本の帯を作ってみよう> 内容省略

作戦51 話す力 <スピーチコンテスト> 内容省略

作戦50 聞く力 <メモってこたえて!> 内容省略
---引用終わり----------------


通わせたのは、次の2つが主な理由。

・軽い気持ちで、夏休みに無料体験講座に行かせたところ、「やりたい!」と長男が言ったこと。(「遊ぶ時間減るよ?」と言ったら「それでもいい」と言った)
・ゲーム感覚の「作戦」を楽しみながら、読む、書く、聞く、話す、考える、などを体験することは悪くないんじゃないかな?と思ったこと。


ただ、どんぐり倶楽部の考えに合ってないよなあ。。と思い、通わせるかどうかずいぶん悩みました。(今も)


-----子育てと教育の大原則P140 糸山泰造-----より引用------

「表現力養成は12才を過ぎてからにしましょう」

「出力のための練習時間は全く無駄な時間なのです。そんな時間は一切ないのです。幼児・児童期にすべきことは表現力養成ではなく感味力養成と視考力養成です。」

「表現力とは伝達力と創造力です。
どちらも『確かな視覚イメージ』があればどうにでもなりますが、反対に、『確かな視覚イメージ』がなければどうにもなりません。表現すべきもの・表現したいものを明確に視覚イメージ化できるようになってから表現方法を模索するのです。」
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ちなみに、先日の授業の一部。


例えてみよう   (+作った比ゆの絵をかこう)

(   )のような岩  
(   )のような車  
(   )のような犬
(   )のようなパン
(   )のようなロボット


長男の記述と絵をみて、笑いがこみあげました。
(長男はきっと大真面目で書いたんだろうと思って、長男の前では笑いませんでしたが)


(石)のような岩
(かめ)のような車
(しんかんせん)のような犬
(こな)のようなパン
(ほね)のようなロボット


このような記述とともに、ものすごくシュールな絵が描いてありました

親としては、石のような岩? 粉のようなパンってパン粉? しんかんせんのような犬って。。。って突っ込みを入れたくなりましたが。
先生は丸をつけてくれていました。


(基本的には)子どもが書いたものを尊重してくれます。
先生の話をきくのが主な受身型の授業ではなく、参加型の授業であることも良い。

 


通って半年以上たちますが、とても楽しいそうです。
学校の国語の授業はいやだ、とよく言っている長男ですが。

 

 

私は今も、
これってどうなんだろう、自由な時間も減るしなあ、でも本人が行きたいと言っているのでとりあえず通わせてていいかなあ?本人が行きたいと言ったからといって有害なら通わせないけど、有害とまではいえないかなあ?うーんどうだろう。。。
と揺れてはいるのですが。
まあいいか。。。と結局通わせちゃってます。

 
と長々と書きましたが。

ブログでグリムスクールのことを何も書かないのは、読んでくれている方に不親切(というか何というか)のような気がして。
(家庭学習は「どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題だけ(+若干の宿題)」じゃなかったの~?そんなのやってるんだ~?言ってよ~。みたいな)
なので、少し詳しく書きました。

(もっと早く書こうと思っていたのですが、こんなに遅くなってしまいましたが。) 

2008年3月 2日

2MX36

<2MX36>
今日は満開の桜の下で、お花見です。
御馳走は超長うまか棒と超長まずか棒の柔煮です。
超長うまか棒は超長まずか棒の3倍の長さがあります。
みんなで午前中にうまか棒とまずか棒を丁度半分ずつ食べたところ、残りの長さをあわせると200cmでした。
では、超長うまか棒はもともと何cmだったのでしょうか。

2MX36.jpg


3倍の絵になっていません。
絵を見ずに、答えに当たりをつけて、計算で答えを出してしまいました。

「文章どおりの絵を描いてごらん」「絵を見てごらん」とよく言っているのですが、今日は、私がそういうことを言う間がないほどの短い時間で、答えが出てしまいました。


「わからん帳行き」かな?


2008年3月 3日

2MX77

長男が先日、生まれて初めてスキーをしました。
楽しかったらしく、また行きたい!とはりきっています。


<2MX77>                     
今日はクラス対抗牛乳速飲み大会の日です。
カブト君は5分で10本、カメ君は4分で8本、タツノオトシゴ君は2分で5本の牛乳を飲みます。
牛乳1本を180ミリリットルとすると、この3人が1時間でのむ牛乳の総量はどれくらいになるでしょう。


2mx77-1.jpg

2mx77-2.jpg


「牛乳1本180ミリリットル」という問題文を、「200ミリリットル」に変えてやりました。
おそらく何度も間違えて、嫌になりそうだったので。

割り算は習っていなくても、自分が今持っている知識(足し算・掛け算)を使って解いている。

1600×15 のやり方を習っていなくても、1000×15 + 600×15 というやり方で解いている。

(でも、どうやって、1000×15 と 600×15 をやったんだろう?これも習っていないのに。)


good

2008年3月 4日

2MX71(1MX62・1MX65・2MX02・2MX05)

長男の昨日のひとこと。

「(放課後の校庭開放の場での)サッカーで。みんながボールに群がっていて、こぼれ玉がきたから、シュートしたら入った。」
・・・と言った後、やってみせてくれた。少しドリブルをしてから、野球の「すべりこみ」のようにしながらボールを蹴っていた。

*****

ところで、二槽式洗濯機の排水パイプのどこかに、何かを詰まらせて、排水不能になりました。
ここ1年ぐらいの間に、これで何度目なんだー!!(5度目)
掃除が格段に面倒になるので、もともと洗濯機に付いていた、詰まらせるのを防止するための網状の蓋をしてないのが原因。

自力で何とかして取れたのが3回。
取れずに業者に頼んだのが今回含めて2回。
(夕方業者が来る)


今回は、蓋のかわりに、ホース口に洗濯ばさみを5個ぐらい留めて、小さい洗濯物がホースから流れていかないようにしていたのですが(我ながらいいアイディアとご満悦だった)、その洗濯ばさみが取れて詰まったのかなあ???洗濯ばさみが通るようなスペースなかったけど。(泣)


情けない

でも網状の蓋をするのはいやだ~。今度は洗濯ばさみ以外のもので工夫しよう。←まだ懲りてない


↑どうでもいい話ですみません。


**********

<2MX71>
朝早く目覚めたガンバルドンは、どういうわけか、突然もっと筋肉を付けようと思い、どうしたら筋肉が付くのかを色々と調べました。
その結果、筋肉豆腐の半分が蛋白質で、その蛋白質の半分が筋肉になることをつきとめました。
では、100gの筋肉を付けるには筋肉豆腐を何グラム食べるとよいでしょう。

2mx71-1.jpg

2mx71-2.jpg


筋肉豆腐の問題。

①「たんぱく質の半分が筋肉になる」という部分の絵が書けていません。
     
②今度は、↑上記の絵が書けましたが。
  たんぱく質を150グラムと当たりをつけましたが、そうすると筋肉が75グラムになってしまい100グラムにならない。
     
③「絵をしっかり書いてごらん。問題文のなかの大事な情報を書き入れて。自分の書いた絵を見て、答えに気づくのが一番いいやり方なんだよ。問題文に100グラムとあるから、それを書き入れてごらん(←この部分ちょっと言いすぎました)。」とアドバイス。
すると、「視考力」を使って、見て答えがわかりました。

以前にやったときは、「見て答えがわかる絵」自体は書けていたのですが、視考力が発揮されず、見ても答えがわかりませんでした。今回は、good。進化してました


以前にやったものはこちらです。←ここをクリック

2008年3月 5日

2MX25

<2MX25>

ダンゴム市の人口は、みんなで720人です。今、男の人の列と、女の人の列に各々1列に並んでもらっています。列は、女の人の列が男の人の列よりも20人多いことが分かりました。では、男の人の列には何人が並んでいるでしょう。

2mx25.jpg


この手の問題(和差算)、幼稚園年長でどんぐり問題をはじめてから何度か出てきて、そのたびにけっこう苦戦してきましたが、今回は視考力を使いつつとてもスッキリ解けました。

進化を感じました。


(700÷2をお金を描いて解いてるのがカワイイというか何というか。)

2008年3月 6日

2MX51

どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題 2MX51


ボールのコロコロとゴロゴロは100cm転がりっこ競争で、今日のお掃除当番を決める事にしました。
コロコロは50分で20cm、ゴロゴロは60分で25cm進みます。
どちらが何分早くゴールできるでしょう。


2mx51.jpg


以前に同じような問題をやったときより、進化してます。


以前は、「100センチ」と問題文にあったら、実寸大で書こうとしていました。


good


(ここ数日、毎日更新していましたが、良質の算数文章問題のノートのストックがなくなったので、更新の頻度が少なくなる可能性大です。)

2008年3月 8日

本みりん:醤油=1:1

「割合で覚える和の基本」(村田吉弘)のことを以前書きました。
これを参考にして以来、和食の味付けがぐーーーんと上手になりました。
(今までが下手だったともいえる)
家族の評判がすこぶる良いです。

それから、味付けについて興味を持ち、ネットでいろいろ調べていたところ。やはり、

・本みりん:醤油=1:1 

というのは、和食の味付けの基本中の基本だそうで。
(その本にも載っているのですが)

今までずっと、そのことを知らずに和食を作っていました

塩も使いたいので、本みりん:醤油=1:1 を、本みりん:醤油:塩 にしたら、どうなるんだろう?と調べていたのですが、私がネットを探した限りでははっきり載っていなかったのですが。
醤油の塩分は約16%らしいので、
本みりん2:醤油1:塩0:16:水0:84 になるのかなあ?
よくわかりませんが、今度その割合で作ってみようと思います。


和食の味付け、奥が深くて(でも基本はシンプル)いろいろ知るのは楽しいです。
今、「八方だし」について調べ中です。(昨日はじめてその単語を知りました)

参考 
本みりん1:醤油1 のレシピ(キッコーマン)
http://www.kikkoman.co.jp/homecook/syouyu_mirin/index.html

2008年3月10日

2MX59 / Movable Type3.3から4.1へ

ブログを作成するときMovable Type3.3を使っていたのですが、4.1にバージョンアップしました(全部夫が)。
いろいろパワーアップしてうれしいのですが、今までアップした記事の顔文字が点になってしまいました(4.1標準でない便利なエディタを使うようにしたので、それと今までの顔文字が両立しないらしい)
夫が直してくれると言ってくれてますが、しばらく時間がかかりそうです。

どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題 2MX59

2MX59-1.JPG

 

2mx59-2.JPG

体調をちょっと崩し学校を休んだので、一問しました。

「センコウ君の1回目を、『2』と決めてもいいの?
と言うので、「好きなようにやってごらん」と言いました。


good

2008年3月14日

アルゴクラブ/グリムスクール/囲碁

どんぐり倶楽部の掲示板で、「アルゴクラブ」について話題になっています。(3月6日から)

 

アルゴクラブ」とは。

「数理ゲーム、平面・立体パズル、論理問題による知能トレーニング」をする数理教育システム。

☆「算数・数学の能力が伸びる絶対条件は、「好き」になることです」
☆「『遊び』の効用を活かして子どもたちの可能性を最大限に引き出します。」
・・・だそうです。(公式HPより)

↑☆部分を読んだとき、どこかできいたことあるな、似たようなフレーズ。と思いました。

ひとつ前のエントリーで書いた、ベネッセ・グリムスクールでした(汗)

 

アルゴクラブについての、糸山先生のコメント↓
(赤字は私)

-------------------
●私も読みました(←アルゴクラブに関する、読売新聞の記事のことです:メイ補足)。見出しだけ見ると「ほぉ~」っと思いましたが、読んでがっくりです。致命的な勘違いの上に立っている理論から生まれた手法だと判断します。対象年齢が対象年齢だけに、もう少し深く考えて欲しかったですね。12才以降なら娯楽として通じますが...この年齢には...です。テレビゲームと似た効果(弊害)を与えてしまうでしょう。幾つか理由を挙げておきます。
1.文字・言葉と視覚イメージのリンクを無視している(文字・言葉を視覚イメージ化することが重要なのに)
2.オリジナルではない既成の物を使っている(オリジナルを作ることが重要なのに)
3.速い方が優秀だと勘違いさせてしまう仕組みになっている(全くの反対で味わえなくなる
※数え上げればきりがないので止めておきますが、右脳教育で騒がれもてはやされ異常児を量産した幼児教育法を改変しただけの内容になってしまっていると判断します。
※詳細は「日々雑感」に収録
http://homepage.mac.com/donguriclub/hibi.html (2008年03月06日 08時56分15秒)
------------------

なるほど、と、とても勉強になりました。

 もうひとつ、糸山先生のコメントを引用。

--------------------
●学習の手法として使うのなら、12才以降にして下さいね。
※ただでさえ、感情教育が難しい環境になってきている時代ですし、感情養成時期の年齢に重なる時期のことでしたので一言書いておきました。感情養成時期に感情を殺す方が効率よくできる学習は本当に最低限に絞らなければいけないからです。...もちろん、ある種の推理力、論理構成力(工夫して楽しく遊んでいれば誰でも身に付く数学的思考)はつきますが...「させる」対象年齢(主に小1~小3)がいけません。特に「速い方がいい」になっていくことは、この時期は絶対に避けたい流れです。
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ベネッセグリムスクールも、速い方が優秀だと勘違いさせてしまうというところがあると思う。本の内容を楽しめるような「作戦」をゲーム感覚でやる というのだけれど逆に、じっくり味わえなくなる危険があるのかも。

グリムスクールの謳っている「ゲーム感覚で」というのは DSなどのゲームに慣れた子達に飽きさせないスピードで ということでもあるだろうし。

 それに、うちの子、小2だし(汗)

しかも、割と何でも速い。
速ければ速いほどいい、と思っているのかなんなのか。
(速い のが長男のオリジナルのペースなのかな、とも思うのですが。←って違うかな)

ベネッセグリムスクールでも、先生に連絡帳で「問題に取り組む姿勢がとてもよく、早く終わらせて授業内で宿題に取りかかったりする場面が多くあり、とても感心しています。」と言われた。。。

それってもしかして、速い→味わってない、ってことでは。

 

 うーん。

 

 どうしよう(悩)

 

 

 

ところで、アルゴクラブに関連して、もうひとつちょっとした(?)悩みが。

「囲碁」です。

ここしばらく、長男が囲碁に熱中しています。
本を研究したり、パソコンのソフトでコンピューターと対戦したり、おじいちゃんと対戦したり。

囲碁は、型というか攻略法というかそういうものを理解して自分のものとしないとなかなか強くなれないゲームなので、長男も、本で研究をしているのですが。

そういう姿をみて、本で「型」「攻略法」を覚えてそれを実践しているだけで、実はあんまり「考えてない」のでは、という疑問が浮かびました。
もちろんまったく考えてないわけではないのでしょうけれど。
パターン学習をして受験に臨む にちょっと似てるような気がする。(ちがうかなあ?)

 

また、どんぐりクラブの掲示板から先生のコメントを引用。
(アルゴというカードゲームについて)

----------------
>アルゴが推理力を要するのは確かです。が、遊びの一つで、7並べと同じ位置づけです。
●その程度の位置づけが望ましいですね。悪くはないけど、プラモデルの方が...くらいですね。...最大の弱点は考えなくても(イメージ操作をしなくても)手で形を変えた(組み替えた)結果(偶然)で、見えたものを、考え出したかのように錯覚することです。これ(具体物を動かして見つけること)は、2種類に分かれて抽象思考のベースを作る場合と、十分な思考が出来るようになった後での思考を突破する場合です。...ただし、それは車のデザインなら車の実物を作らなければ意味がありません。...つまり、思考力養成(イメージ操作練習)時期には邪魔になる(イメージ操作の邪魔をする)場合が多いということです。...教育に使う道具には使う時期が大切であり、使う頻度も重要なんです。特に言葉と離れた道具の場合には要注意です。
---------------

これを読んで(←とはいえ、難しくてちゃんとは理解してない私ですが)、囲碁も要注意、と思いました。

 

1冊、子ども向け「初級編」の本を買ってあるのですが(実践編の本はまだ買ってない)、攻略法研究はこの1冊で終わりにさせようかな。。。

徒歩圏内に碁会所があって子どもも結構来ているので、囲碁ができるようになったらいつの日かそこで楽しむ気になるかも、一生の趣味とできるかも、という思いもあって、長男の囲碁熱を応援してたけど、特に年齢が小さいうちは、あまりのめりこませないほうがいいのかもしれない。


 

パソコンでの囲碁もほどほどにして。

おじいちゃんと週末に少し遊ぶぐらいにさせるのがいいのかも?


 

ところで。

囲碁に関しては、わりとあっさり「ほどほどに」とか思えるのですが、グリムスクールはあっさり「やめさせよう」と決断できないのは。

できること=よいこと の呪縛かもしれない。

 

悩むなあ。

 

うーん。

 

2008年3月19日

作文:最後まで文がつながってる

「泣いた赤おに」だったかな。

その感想文を長男が学校で書いたのですが、授業参観の日、後ろから原稿用紙をのぞいてみると。

なんと、句点(。)がひとつもなく、読点(、)がいっぱいで、最後まで文がつながっていました。

 

 ------

思わず、村上龍かよ!って心のなかで突っ込みを入れました。(昔、けっこう読んでた。共感できないんだけどなぜかつい読んじゃってた。)
あと誰だっけ。中上健次も確か句読点が独特だったような記憶が。。。違ったっけ。(昔、とりあえず1、2冊 目を通した。「千年の愉楽」だったか。「枯木灘」だったか。難解でさっぱりわからなかったけど何だかスゴイ。。。と思った。)
ついでに、このあいだ芥川賞をとった「乳と卵」川上未映子 も。←読んでないけど、父からおさがりでもらった文藝春秋でチラっと見た。

話は飛びますが、20代のころ、一番好きな小説家といえば、辻仁成だった。次に村上春樹かな。
子どもが生まれてからは、小説はまったく読んでない。なぜだか気持ちが小説に向かわないので。

-------

ところで。

 ところで、今日のベネッセ・グリムスクール。

「きょうりゅうが学校にやってきた」という本に関して、文章を書いたらしいのですが。

(「なぜトムはきょうりゅうをにがそうと思ったんだろう。さくぶんようしに自分の考えをまとめよう!」という問題)

それもかなり、つながった文章でした↓

 

しょんぼりとしてまどのそばでバイキングの船がかいてあるさいごの絵をくしゃくしゃ食べていてさびしいと思ったし朝まではだれもこないし、どうぶつ園なんていやだろうと思ったからぼくはトムがにがしたと思います。

 ぼくがもしトムだったら、どうぶつ園なんてやだろう、もしどうぶつ園に行ったって、きょうりゅうなんていないからな、ぼくだってきみをかいたいけど、ぼくの家だと大きすぎるし、ぼくはあばれたりしないと思うんだけど、お母さんがおこると思うから、

 

(・・って途中で終わってましたが。)

「お母さんがおこると思うから」 というところで思わず笑ってしまいました。 

 

で、この作文、めちゃくちゃだけど、なんだかいいなあ、と思いました。(思いっきり親ばかですが)

「感じる」ことが大事。「思いがある」ということが大事。文を区切ったり、文の体裁を整えたりなどのテクニックは、あとからでも付けられる。 と思うので。

 

グリムスクールの先生は、この文章をたくさん直したりするかなあ?
どんな感じなのか、注視です。

 

 

2008年3月23日

2MX35 2MX62

どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題 <2MX35> 

今日は満開の桜の下で、お花見です。御馳走は超長金太郎飴と超長銀太郎飴の柔煮です。
超長金太郎飴はの超長銀太郎飴3倍の長さがあります。
みんなで午前中に金太郎飴と銀太郎飴を丁度半分ずつ食べたところ、残りの長さをあわせると12cmでした。では、超長金太郎飴はもともと何cmだったのでしょうか。   

2mx35-1.JPG

2mx35-2.JPG  

自分で書いた絵をみて、「同じ」部分に気づき、鮮やかに解きました。

 

実は、数日前、学校を休んだので2MX62をやったのですが、Yが終わってから、「お母さんはこうやったんだ~」と言いながら絵を見せたのです。時間にしたら30秒ほどでさらっと。(下の絵)
ちょっとそういうことがやってみたくて;

 2mx62-3.jpg

 そのとき、同じ部分を探す というコツを掴んだようです。

 自分の力だけで掴む機会を奪ってしまったと、ちょっと後悔しましたが。

今までさんざん考えたからこそ、砂が水を吸収するように掴むことができたともいえるのかな。
 

<2MX62>

今日は満開の桜の下で、お花見です。
御馳走はクジラの活き造りとアザラシの姿煮です。
クジラの活き造りはアザラシの姿煮の3倍の重さがあります。
午前中に半分のクジラとアザラシを食べたところ、残りの重さは、あわせて120kgでした。
では、クジラの活き造りはもともと何kgだったのでしょうか。
 

 2mx62-1.JPG
 
  2mx62-2.JPG

 

2008年3月27日

通知表・書写の書き初め

昨日、通知表をもらってきました。

--学校から-----

進級おめでとうございます。

書き初め大会では冬休み中から、準備をしっかりし、本番では形の整った字を書き、見事入賞しました。

音楽係として、毎日楽しそうに仕事をしてくれていました。リズム感が良いので、見ていて安心する指揮をすることができます。

授業中には話す人の方をしっかり見て、話を聞くこともできましたね。

3年生になっても、元気いっぱい運動好きな○○さんで頑張ってください。活躍を期待しています。
-------------------

書写の書き初め。
1年生のとき入賞できなかったのをくやしがって「来年は入賞したい」と言っていたので、冬休みに「練習する?」ときくと、うん、と言い、前向きに練習しました。(
普段の字は雑で上手ではないのですが(どんぐり問題の字もいつも雑です)、書写は好きで、書き初めの本番は、普段とは別人のような字を書き、入賞しました。(入賞といっても、クラスの6分の1ぐらいが入賞するのですが;)

音楽係だったんだ?指揮にリズム感がある? 通知表ではじめて知って、へぇ~と驚きました。 


 自宅でした、書写の練習の一部↓

2年書写練習.jpg

入賞したもの↓

2年書写.jpg

2008年3月29日

作文:最後まで文がつながってる(2)

先日、「ないた赤おに」の感想文の文章が最後までつながっていた話を書きましたが、終業式の日に、原稿用紙を学校から持ち帰りました。

 

ないた赤おに

赤おにはさいしょは人間と友だちになりたくて、はりがみを作ったけど、きてくれなかったからこわしちゃったけど、青おにがきて「いいこと教えるよ」ていって、青おにが村であばれてたところを赤おにが、とめたから、人間が友だちになってあそんでいたら、青おにがしんぱいになっていったら、青おにがいなかったところが、少しかなしかったけど、赤おにに、友だちができてよかったと思いました。

 

 思いが溢れて、こういう文章になった。と思うことにしよう

 

ほかにもひとつ、おもしろい文章がありました。

きょうは一年生とあそぼうであそびました。
まず、ながなわおにをしました。たのしかったです。
つぎにだるまさんがころんだをしました。さいしょはたのしかったけどさいごにいみがわかんなくなってきました

 

 

 

 


・・・ってどんな状況だったんだろ

 

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