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2008年9月 アーカイブ

2008年9月 8日

四谷大塚 全国統一小学生テスト

以前の話ですが、6月8日に、「四谷大塚 全国統一小学生テスト」(3年生の国語・算数)を受けました。

 

家庭学習は、幼稚園年長から続けている週に1~2問の(←もっとやってた時期もあったけど)どんぐり問題だけという状態で、限られた時間内でどんな問題が解けてどんな問題が解けないのか、まったく歯がたたないのかそれなりに正解できるのか、興味があって。
 (2年生からグリムスクールも習ってるけど、これは我が家では、ほぼ遊びという位置づけなので...)

 

「有名な塾が、難しい問題のテストを全国でするんだけど、受けてみる?」と聞くと、「受けてもいいよ」と言うので。

 

 

 

<問題の印象>

・算数の配点 難易度が高い文章題:それ以外=約1:1

・国語の配点 漢字の知識:物語文の読解=約1:2

・どちらも、量が多く、とにかくスピードが必要。

 

<得点・偏差値・順位>

 

・算数  52点(平均点54.5点) 偏差値47.5  13652人中726×番(7260番台)

・国語  52点(平均点46.9点) 偏差値52.6  13651人中530×番(5300番台)

 

 

<感想など>

 

・このテストを受ける子は中学受験を念頭においてこの手の問題をすばやく解く練習をしてる子が多いだろうことを思うと、偏差値はまあまあかな、と思いました。(親ばか?)
どんぐり問題は、自力でゆっくり丁寧に解くことをモットーとしています。Yは、パターン学習やスピードを付ける練習はしていません。読解問題も、小学校以外のものを解いたことはほんの数回しかありません。
この手のテストの点数を取る練習をすれば、もうちょっと点数はあがるのではないかという、伸びしろを感じます。
が、中学受験をおそらく(98%)しないので、そういう練習をする必要を感じていません。
 (中学受験をしてまでして通わせたいと思う中学が、近くにないため。)

 

・国語の物語文の読解は、半分弱ぐらい、正解していました。もしかして全滅に近いのでは?と思っていたので、意外でした。

 

・難易度中級の算数文章題1問(正答率--小問[1]約43%、小問[2]約32%)正解していました。時間がないなか、自分が解けそうな問題を探して、取り組んだのはえらい。(どんぐり効果)

 

・これは難易度初級では?と(私が)感じた文章題(九九さえ知っていて後はイメージできれば簡単)という問題の正答率が約29.7%だったので、驚きました。Yは正解していました。たぶんYは、簡単!と思っていたと思います。(どんぐり効果)
問題を書きたいけど、無断転載はまずいと思うので、残念ながら書けません。



 ・ 算数で、学校で習っているレベルの問題をケアレスミスしていたので、その点は、うーん、という感じです。(時計の絵を見て時刻を答える問題、絵を見て三角形と四角形の数を答える問題)
普段から、とにかくケアレスミスが多い!!
どうしたら少なくなるんだろ。

 


・漢字の筆順、書き、送り仮名もちょこちょこ間違っていました。(これはケアレスミスではなく、きちんと覚えてないため) 「間違ってもいいんだよ、間違ったら自分が苦手なところがわかるんだから。わからん帳にいれとくね。」と言いましたが。

 

・ええ~~?顔と思ったのは、計算や考えた過程を、問題文の余白に書いたらしいのですが、それがわざわざ消しゴムで消してあったことです。試験中に消しゴムで消しながらやっていたそうです。「消さないで~。消したら後で見たときにどういう風に考えたかわからないし、どこで間違えたかわからないし。それに、消す必要ないし。なんで消したの?(試験のルールとして)消さなきゃと思ったの?」と言ったら、
「消さなきゃとは思わなかったけど...」とはっきりしない返事。
いっつも「消しゴムを使わないで。考えた過程を残して。」とさんざん言ってるのに...とガッカリしました。
まあ、はじめての試験だから様子がわからなくて消してしまったのかもしれないけど。

 

 

 

秋にもまた四谷大塚主催でテストがあるらしいのですが、そのときはたぶん受けないと思います。

3年生、4年生と後になるにしたがって、中学受験に向けて勉強してる子とテストの点の差が開くばかりだろうから、Yが自信をなくしそうだし、自信をなくす必要もないし。

 

 

このテストの結果がどうあれ家庭学習の方針がぶれなかったのは、どんぐり倶楽部のおかげだと思います。
家庭での勉強は最低限で、楽しくすごしています。
(グリムスクールをやめると言い出したので、近日中にたぶんやめると思います)

 

 

2008年9月26日

どんぐり問題、小休止

ここ3ヶ月間ほど、どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題を小休止して、以下の問題をやっています。

 

小学3年算数最レベ問題集 小学3年算数最レベ問題集
奨学社編集部


↑文章題の部分の一部をやりました。


 

強育ドリル 完全攻略 分数 強育ドリル 完全攻略 分数
宮本 哲也


↑だんだん難易度があがるので、使いやすい。
この本に載っている中学入試問題レベルまで、スモールステップで到達できる。
全28問(うち、お楽しみ入試問題が8問)。
算数は試行錯誤するから楽しい!、式は必要ない、 ハラハラしながら黙って見守りましょう!など、「どんぐり」と同じような考え方がベースになっている本。
解説はほとんど線分図。

 

強育ドリル 強育ドリル
宮本 哲也


↑上と同じコンセプトの本。
いろんな問題が幅広く出ているのではなく、割と限られた種類の文章題。Yは図形はやらなかった。
全35問(うち、お楽しみ入試問題が10問)。
解説は、表と線分図。

 


どんぐり問題を小休止して、上の問題集をやった理由は、

ちょっと寄り道してみたいなあと思ったことと。(特に、「分数はたし算から入ってはいけません!」と表紙にあった宮本哲也さんの分数の本には興味があった)

3MXの問題は2MXと同じ問題・類題が多いので、それらを飛ばすとすれば、小休止しても3年生の終わりまでに3MXを終わらせられるかな、と思ったことと。
(とはいえ、どんぐり問題は「こなす」のが目的ではないので、3MXは3年生で終わらせなきゃいけない、というものではありませんが)


 

でも、やり方は、どんぐり問題をやっていたときと同じです。

(絵にして、絵図をみて、じっくり考える。思考錯誤する。親は教えない。)


どんぐり問題で力がついているので、上にあげた本の文章題は、比較的、楽に解けました。

 

 

 

そろそろ、どんぐり問題に戻ろうと思っています。

 

でも、またほかの本に寄り道するかも、です。

 

 

 

 

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