四谷大塚 全国統一小学生テスト
以前の話ですが、6月8日に、「四谷大塚 全国統一小学生テスト」(3年生の国語・算数)を受けました。
家庭学習は、幼稚園年長から続けている週に1~2問の(←もっとやってた時期もあったけど)どんぐり問題だけという状態で、限られた時間内でどんな問題が解けてどんな問題が解けないのか、まったく歯がたたないのかそれなりに正解できるのか、興味があって。
(2年生からグリムスクールも習ってるけど、これは我が家では、ほぼ遊びという位置づけなので...)
「有名な塾が、難しい問題のテストを全国でするんだけど、受けてみる?」と聞くと、「受けてもいいよ」と言うので。
<問題の印象>
・算数の配点 難易度が高い文章題:それ以外=約1:1
・国語の配点 漢字の知識:物語文の読解=約1:2
・どちらも、量が多く、とにかくスピードが必要。
<得点・偏差値・順位>
・算数 52点(平均点54.5点) 偏差値47.5 13652人中726×番(7260番台)
・国語 52点(平均点46.9点) 偏差値52.6 13651人中530×番(5300番台)
<感想など>
・このテストを受ける子は中学受験を念頭においてこの手の問題をすばやく解く練習をしてる子が多いだろうことを思うと、偏差値はまあまあかな、と思いました。(親ばか?)
どんぐり問題は、自力でゆっくり丁寧に解くことをモットーとしています。Yは、パターン学習やスピードを付ける練習はしていません。読解問題も、小学校以外のものを解いたことはほんの数回しかありません。
この手のテストの点数を取る練習をすれば、もうちょっと点数はあがるのではないかという、伸びしろを感じます。
が、中学受験をおそらく(98%)しないので、そういう練習をする必要を感じていません。
(中学受験をしてまでして通わせたいと思う中学が、近くにないため。)
・国語の物語文の読解は、半分弱ぐらい、正解していました。もしかして全滅に近いのでは?と思っていたので、意外でした。
・難易度中級の算数文章題1問(正答率--小問[1]約43%、小問[2]約32%)正解していました。時間がないなか、自分が解けそうな問題を探して、取り組んだのはえらい。(どんぐり効果)
・これは難易度初級では?と(私が)感じた文章題(九九さえ知っていて後はイメージできれば簡単)という問題の正答率が約29.7%だったので、驚きました。Yは正解していました。たぶんYは、簡単!と思っていたと思います。(どんぐり効果)
問題を書きたいけど、無断転載はまずいと思うので、残念ながら書けません。
・ 算数で、学校で習っているレベルの問題をケアレスミスしていたので、その点は、うーん、という感じです。(時計の絵を見て時刻を答える問題、絵を見て三角形と四角形の数を答える問題)
普段から、とにかくケアレスミスが多い!!
どうしたら少なくなるんだろ。
・漢字の筆順、書き、送り仮名もちょこちょこ間違っていました。(これはケアレスミスではなく、きちんと覚えてないため) 「間違ってもいいんだよ、間違ったら自分が苦手なところがわかるんだから。わからん帳にいれとくね。」と言いましたが。
・ええ~~?
と思ったのは、計算や考えた過程を、問題文の余白に書いたらしいのですが、それがわざわざ消しゴムで消してあったことです。試験中に消しゴムで消しながらやっていたそうです。「消さないで~。消したら後で見たときにどういう風に考えたかわからないし、どこで間違えたかわからないし。それに、消す必要ないし。なんで消したの?(試験のルールとして)消さなきゃと思ったの?」と言ったら、
「消さなきゃとは思わなかったけど...」とはっきりしない返事。
いっつも「消しゴムを使わないで。考えた過程を残して。」とさんざん言ってるのに...とガッカリしました。
まあ、はじめての試験だから様子がわからなくて消してしまったのかもしれないけど。
秋にもまた四谷大塚主催でテストがあるらしいのですが、そのときはたぶん受けないと思います。
3年生、4年生と後になるにしたがって、中学受験に向けて勉強してる子とテストの点の差が開くばかりだろうから、Yが自信をなくしそうだし、自信をなくす必要もないし。
このテストの結果がどうあれ家庭学習の方針がぶれなかったのは、どんぐり倶楽部のおかげだと思います。
家庭での勉強は最低限で、楽しくすごしています。
(グリムスクールをやめると言い出したので、近日中にたぶんやめると思います)


